UVERworldドラマー真太郎のドラムセット、ドラムスタイルとは?

2020/3/6(金)21時~放送の

ミュージックステーションに

UVERworldが出演します🎊

2020/3/4リリースの

36枚目シングル

AS ONE

が初披露されるようです!

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老若男女から絶大な人気を誇る

UVERworldですが、

今回は、ドラムの真太郎さんについて

調べてみました!

真太郎さんのドラムは

豪快且つ繊細で、

皆が真似したくなる程

カッコ良いですよね!

私も真太郎さんのドラミングが大好きです💛

真太郎さんのプロフィールや、

使用しているドラムセットなど

紹介していきます!(^^)!

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UVERworld ドラム真太郎のプロフィール

(引用元:https://www.uverworld.jp/feature/profile)

【氏名】玉置 真太郎(しんたろう)

【生年月日】1983年11月5日

【血液型】O型

【出身地】滋賀県大津市

【影響を受けたアーティスト】Hi-STANDARD、

中村達也(BLANKEY JET SITY)

ドラムを始めたきっかけは、

中学2年生の文化祭でバンド演奏をする事になり、

父親が趣味で所有していたドラムセットが自宅にあったため、

ドラムを担当する事になった事なのだそうです。

その文化祭で、

THE YELLOW MONKEYの「花吹雪」をコピーしたそうですが、

なんと、8ビートをたったの2秒でマスターしたそうです。

恐るべき素質ですね💦

ボーカルのTAKUYA∞さんが

真太郎さんのドラマーとしての腕前をとても気に入り、

バンドにスカウトしたようなので、

当時から腕前については、皆から一目置かれる存在だったのでしょうね!

ですがその反面(?)、

ライブのMCやラジオでは下ネタが多く、

変態キャラのようです(笑)

2017年2月12日、

一般の方との入籍を発表されました!(^^)!

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UVERworldドラム真太郎のドラムセットとは?

(引用元:https://www.rittor-music.co.jp/pickup/detail/13828/)

ドラムの実力、センスが抜群の真太郎さんですが、

どのようなドラムセットを使用しているのでしょうか?

調べてみたところ、

SAKAEのドラムを使用しているようです。

(引用元:https://twitter.com/SakaeDrums/status

/484186029616664576/photo/1)

スネアドラムは、ハイハットを挟んで

2つ配置しており、

普通サイズのものと、

13インチ以下の小口径スネアを

置いているそうです。

メインとサイドの2つのスネアを置いているのですね!

小口径スネアをサイドスネアともいうそうですが、

こういうセッティングがあるのを今まで知らなかったので、

勉強になりました(^^♪

そして真太郎さんはツインペダルを使用していますが、

ヘヴィメタル風ではなく、

おかずを入れるように使用するのが目的だそうで、

初めて買ったツインペダル『DW 9000』を

メンテナンスしながら未だに使っているそうです。

愛着のある楽器を、

手入れして何年も大事に持ち続けているのですね(#^.^#)

シンバルは、Zildjianを使用しているとの事。

ウィキペディアには、使用ドラムセットが

DWPearlとも書いてあるので、

複数のドラムセットを所持しているのでしょうね!

尚、電子ドラムは

Roland V-Drumsを使用しているようです。

「I LOVE THE WORLD」という曲は、

ドラムが打ち込みメインとなっているそうなので、

Rolandの電子ドラムを使用しているのかもしれませんね♪

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エレクトリックな曲で、カッコ良いですね!

真太郎さんもやりがいを感じた曲だったようで、

下記のように語っていました。

ドラマーとして面白い曲でした。あまりこういうのはなかったなと。ちょっとプレイは難しいですけど、ドラムのコピーをしてもらうのに面白いなと思って。自分でも気に入ったテイクが録れたし、そういう意味でもやりがいがあって好きな曲です。

(引用元:https://www.m-on-music.jp/0000055425/)

真太郎さんファンのドラマーの皆さん、

じゃんじゃんコピーして、スキルを磨いていきましょう!

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UVERworldドラム真太郎のドラムスタイル

(引用元:http://4649drum.com/archives/1082)

真太郎さんは、ドラム演奏をする時は

必ず靴を脱ぐそうです。

地元の田舎のスタジオが、土足厳禁だった為、

その習慣が染みついてしまったらしいです(笑)

そして、ドラムはスポーツだと考えており、

スポーティーなドラムが好き、との事。

学生時代にやっていた野球が影響していると言い、

スティックは投球のスナップのイメージで叩いているそうです。

ご自身のドラムの完成形イメージとしては、

デイヴ・グロール(フー・ファイターズ/元ニルヴァーナ)だそうです。

また、セッティングについては

下記のように語っています。

「ドラマーによって叩きやすいセッティングが違うのは、身体特性が違うから。俺は前傾姿勢で上半身を使って叩いているから、意識がスネアにいく。ドラマーの人は、“4スタンス理論”を参考にすると、自分に合うセッティングを見つけやすいと思う」とアドバイス。さらに「俺はダブルストローク(一振りで2打叩くこと)を覚えたのが遅かったし、パラディドル(連続した2つの音符を左右交互に同じ手で連続して叩くこと)を知ったのも最近。でも、それでとてもラクに叩けるようになった。つまらないと感じる基礎練習も続けると、何かが見つかる」

(引用元:https://cocotame.jp/contents/2017/10/31/article_30/)

パラディドルを、最近(当時2017年)まで

知らなかったというのは驚きですが、

知らなくても、きっと持ち前のセンスで

すぐにマスターしたのではないでしょうか💦

本当、羨ましいです!

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まとめ

(引用元:http://fes.sonicacademy.jp/2016/class/shintaro/)

いかがでしたか?

真太郎さん流ドラミングをマスターして、

憧れの真太郎さんに少しでも近づきたいですね!

3/6(金)のミュージックステーションで

真太郎さんのドラムが見れるのを

心待ちにして過ごしまーす♪

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